Top

最新記事【2007年03月16日】

地球温暖化

地球温暖化とは、簡単にいうと地球が暖かくなるということです。

地球は、太陽からエネルギーを受け取り、暖められています。
その一方で、暖められたエネルギーを宇宙空間に放出する運動を行っています。
このバランスがとれていると生命が生きるために適した気温を維持できるのです。

しかし、現状では、二酸化炭素が増加したことにより、
熱エネルギーを宇宙空間に放出する運動が妨げられているのです。
そのため、地球温暖化が問題になっています。

※ 二酸化炭素などの気体を温室効果ガスと呼びます。

温室効果ガスは、
主に水蒸気や二酸化炭素、メタン、煤などのことである。

温室効果ガスは、太陽から流入する可視光の日射エネルギーは透過させて地表面を暖め、
地表から放射される波長の長い赤外線は吸収しやすい性質を有している。

温室効果ガスには下記の物質があります。
・ 二酸化炭素
・ メタン
・ 亜酸化窒素
・ ハイドロフルオロカーボン
・ パーフルオロカーボン
・ 煤

最新記事【2007年03月18日】

農業・漁業の影響

○ 苗の移植日が現在と同じだと

 温暖化した場合に、苗の移植日程を現在のまま行うと、
 50年後には10%の減収が起こると言われている。
 しかし、苗の移植日を現在より4~10日早めることで対応が可能である。

○ 米の品質低下

 温暖化になることで、カメムシなどの害虫が多発する。
 栽培方法や品種の変更などの対策を行わないと、
 高温障害や害虫被害が増加すると言われている。

○ 水田の水不足

 平均気温が現在よりも上昇すると、田や稲からの水の蒸発散量が現在よりも
 約20%増加して、水田地域で潜在的な水不足に陥ることが予想できる。

○ りんごの色

 りんごが着色する時期に高温が続くと、
 着色の進行が遅れてしまう。

○ 果実の生産適地が変わる

 温暖化が進むと、栽培に適した気温の地域分布が変わってしまう。

海面上昇による影響

○ 波の力が強くなる
温暖化で海面が上昇することで、波の力が大きく変わることで影響が生じる。
防波堤の対策、漁港の対策も必要になってくる。

○ 日本の三大湾地域
現在、大潮の満潮位より低いゼロメートル地帯に居住している人がいる。
経済活動の中心でもあるため、温暖化により、海面が上昇し被害を受けると
損失がある。

※ 三大湾・・・東京湾、伊勢湾、大阪湾

○ 砂浜の面積が少なくなる
温暖化により海面が1m上昇すると、砂浜面積が90%なくなる。
そのため、渡り鳥の餌場がなくなってしまうと予想される。

○ 太平洋地域の災害
太平洋地域による災害は、ここ数十年で、人名の被害・
経済的被害ともに大きく増加している。

健康への影響

○ デング熱の地域拡大
デング熱を媒介するヒストジシマカは、
年平均気温が11度以上の地域に分布する。
温暖化により、気温が上昇すれば、分布地域が拡大する恐れがある。

○ 日本脳炎の地域拡大
日本脳炎を媒介するコガタアカイエカは、
夏の気温が高い年に活発になる。
温暖化により、活動が活発となり、分布地域が拡大する恐れがある。

○ 熱中症
温暖化により、気温が上昇すると、
熱中症による患者が増えると予想される。

感染症を媒介する蚊

多くの感染症を媒介する蚊は、水たまりに産卵し、
幼虫は夏期には1週間程度で育って成虫になります。

幼虫が成育するためには、大量の水は必要ありません。

日々、身の回りの点検を行い、
蚊を呼び寄せないように気をつけることが、
感染症を防ぐ対策になります。

旅行先で虫

海外旅行などに行った際は、虫に刺されないような工夫が必要です。
※ 温暖化になることで、デング熱が流行ることが予想されます。

長袖、長ズボンを着ること。虫除けスプレーなども持参しましょう。
帰国後に異変を感じたら、病院に行くことをお勧めします。

省エネ家電の普及啓発事業一覧

省エネ家電の事業一覧です。
省エネ家電を使用することは、地球温暖化対策のために必要なことです。
一人一人が省エネ家電を使用し、子供の未来を変えましょう。

(1) 中小家電販売店向け支援ツールと省エネモニターを活用した推進モデル

(2) コミュニティ活動の一環としての省エネ家電の普及啓発事業

(3) 省エネマイスター店と都内で広げる省エネ家電普及啓発事業

(4) 電器屋さんを本気にさせた!eマイスターによる家電省エネ診断

(5) 京滋・奈良地域・大学生を対象とした省エネ家電の普及促進事業

(6) 購入体験事例集の制作を通した省エネ家電の普及啓発事業

(7) 家電販売員の省エネマイスター認定及び電球型蛍光灯普及啓発事業

(8) 省エネ診断を利用した省エネ家電の普及啓発事業

(9) 県電商組合と連携した省エネ家電と待機電力カットの普及啓発

(10) 家電「環境マイスター」養成・認定と支援及び省エネ家電普及啓発事業

(11) 省エネラベルを使った全県的な省エネ家電の普及啓発事業

(12) 温暖化防止活動推進員による草の根省エネ家電普及啓発事業

省エネ家電の普及啓発事業一覧

省エネ家電の事業一覧です。
省エネ家電を使用することは、地球温暖化対策のために必要なことです。
一人一人が省エネ家電を使用し、子供の未来を変えましょう。

(1) 講習・ラベル・イベント、省エネ家電製品普及のための三種の神器普及啓発事業

(2) ダブルキャンペーンによる相乗効果を狙う省エネ家電の普及啓発事業

(3) 東京都全域で開催した省エネ伝道師による省エネ家電の普及啓発事業

(4) 地域住民との対話を通じた省エネ努力目標の共創とその実践

(5) 家電小売店と協働して実施したキャンペーンによる省エネ家電の普及啓発事業

(6) まちの電器屋さんを本気にさせた!eマイスターによる家電省エネ診断

(7) 携帯サイトを支援ツールとした中小家電小売店による省エネ家電の普及啓発事業

(8) 家電製品の需要側と供給側が団結した三重県の省エネ家電普及促進事業

(9) 家電店の「省エネマイスター」認定および省エネ照明の普及啓発事業

(10) 家電普及協力店による省エネ診断を利用した省エネ家電の普及啓発事業

(11) 兵庫県電機商業組合と連携をした省エネ家電の普及啓発事業

(12) 省エネ家電を入口にした脱温暖化のまちづくり推進事業

(13) 学習・体験プログラムを組み込んだ省エネ家電の普及啓発事業

(14) 家電小売店従事者を対象にした知識研修による省エネ家電の普及促進

○ 地球温暖化と感染症は関係あるの?
地球温暖化により、気温や降水量が変化することで、
感染症を媒介する虫が増えたり、分布が広がる可能性があります。

○ 日本には、感染症を媒介する虫はいるの?
デング熱を媒介する蚊が存在します。
ヒトスジシマカといい、日本全土に分布します。

○ 感染症を防ぐには?
感染症を防ぐための対策方法はありますが、
それほど、神経質になることはありません。
まず、正しい知識を身に付けましょう。

温度が上昇することによる蚊の活動

1、蚊類の世代数が増加することで、居住環境における蚊の個体数も増加し、
  生息密度が増えると予想される。

2、都市部の雨水マスは冬期に結氷することがなくなり、蚊が幼虫で越冬する。

3、温暖化により、温度が上昇することで蚊体内でのウイルスが増殖する可能性がある。

4、温度上昇により、半そで、半ズボンといった服装となり、蚊に吸われる可能性が高まる。

リフトバレー熱

リフトバレー熱は、主にアフリカにみられるウイルス感染症です。
通常は羊、ヤギ、牛などに見られる感染症です。
蚊が感染した動物を吸うことで、蚊が感染します。

感染した蚊に人間が吸われると、リフトバレー熱になります。

ハンタウイルス肺症候群

ハンタウイルス肺症候群は、アメリカ大陸に見られる感染症です。

この感染症のウイルスは、ネズミなどのげっ歯類の間で維持されています。
人は病因となるウイルスに感染したげっ歯類の排出物に含まれたウイルスを
吸い込むことで感染します。

地球温暖化!子供の未来を・・・

地球温暖化?ニュースで聞いたことあるけど、一体どうゆうことなの?と思っている人は多いと思います。地球温暖化の基礎知識から現状起こっている問題点・影響、これからの未来のための対策・防止方法を紹介していきます。